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サイト恋愛あり!?なし!?③

この物語はフィクションであり登場する人物・団体・場所等は架空のものです

ストーリーは主人公である杏奈の語り口調で進みます

では、お楽しみください






ドキドキしながら待っているその時…




広樹がきたのニコニコ


なぜかテンション上がるアタシあせるあせる


広樹:「ごめん…ちょい遅れたガーン



一応あう前に写メは交換してたけど…
実物の方がカッコイい~(≧∀≦)



杏奈:「大丈夫!!そんなに待ってないしガーン




でね
時間もあんましないから

車の中で話しする事にしたの


逢ってみての感想言い合ってみたり


そう②

例の逢ったことあるかも話しもした②


したら…





アタシの彼氏の知り合いかもしれなくて…ガーン





たぶん…確信があるわけじゃないんだけど
もしかしたら昔同じ職場にいたかもなんだよねあせる

深く聞き過ぎてドツボにはまるのイヤだから
アタシごまかしちゃったガーン


その頃今の彼氏とはつきあってはいないをだけど
知り合いではあったか


もしかして…



なんだけど…ガーン





色々面倒だから言わなかった~



そんな事考えながら話していたら



広樹:「もしだょ…俺が杏奈の事好きになったらどうする!?






Σ( ̄□ ̄)!

まぢにビックリした…


広樹:「もしだょガーン




杏奈:「うーん…ガーンそれはないと思うょあせる





広樹:「じゃぁ…杏奈を俺に惚れさせるかな~ニコニコ




…あの~
冗談でもうれしい…

(〃∇〃)

じゃなくてあせるあせる

あなた彼女持ちでしょ!?!?




軽くパニック状態~

結局
あの後…




杏奈:「アタシより広樹の方が先に好きになると思うよ!にひひ


広樹:「俺負ける気しないにひひ杏奈が俺を好きになる」


…みたいな

こりゃ何のお話しかしら?的な会話が続いた


どっちが先に惚れるか…
かけのスタートアップアップ
みたいな(笑)




まず
普通に考えたら有り得ない話しあせるあせる

だって
アタシも広樹も付き合っている相手いるんだしねガーン







まぁ…そんな会話があったのさ




その後も普通に何変わることなく

いつも通りなラブレターのやりとりが続いてたんだよね~






そんなある日

アタシ彼氏と飲みに出だのパー



その話しを広樹に言ったのさ


杏奈》 今日彼氏と飲み会(笑)ガーン

ってラブレター




したらね…

つづく

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