この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
陽子はいつものようにダンスの練習終わると
これもいつものように智也の店に向かおうと…
美紀:「また智也さん?(笑)」
(°∇°;)
陽子:「ま…まぁ💦
美紀:「(;¬_¬)ジー」
陽子:「な…何!?」
美紀:「いや~最近なんか陽子の感じが変わったなってね~拓弥と噂してたんだけどね」
陽子は美紀たちにはもちろんあの
のことは話してはいない…
陽子:「何も変わってないよ」
美紀:「( ̄∇ ̄)へ~そう…なら今日はアタシに付き合いな!!」
陽子:「(°∇°;)…え~」
そのまま…
陽子は美紀に強制連行され拓弥の店へ
そして…
もちろん尋問
美紀:「それってさ~ねぇ~
つき合ってるってやつだよね拓弥~」
拓弥:「…でもさ~好きとかなんとか言われてないんだろ?」
陽子:「…💦アタシも言ってないし」
(〃▽〃)
美紀:「何?拓弥否定派!?もしや( ̄ー ̄)ニヤリ」
拓弥:「何が…( ̄ー ̄)ニヤリ←だよ💦俺はただ冷静に考えてるだけでさ」
美紀:「ふ~んまぁよいけどね~拓弥の件はまた別日に(笑)」
( ´艸`)
陽子:「美紀…なんの💦?」
拓弥:「話しもどすぞ!!で…陽子はどうなんだよ」
美紀:「は~ぃ(笑)そう!!どうなの?」
そう2人に詰め寄られ…
(°∇°;)
陽子:「えっと~
……スキ…」
美紀:「( ̄∀ ̄)聞こえない~~」
(///∇///)
陽子:「好き!!好きですよ!!たぶんかなり前から」
そのあとも冷やかされ続けたのは言うまでもないが…
陽子…
智也…
2人の気持ちはこの先…
つづく
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