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小説 ピアス・・・23

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

陽子はいつものようにダンスの練習終わると

これもいつものように智也の店に向かおうと…

美紀:「また智也さん?(笑)」

(°∇°;)

陽子:「ま…まぁ💦

美紀:「(;¬_¬)ジー」

陽子:「な…何!?」

美紀:「いや~最近なんか陽子の感じが変わったなってね~拓弥と噂してたんだけどね」

陽子は美紀たちにはもちろんあの

星空

のことは話してはいない…

陽子:「何も変わってないよ」

美紀:「( ̄∇ ̄)へ~そう…なら今日はアタシに付き合いな!!」

陽子:「(°∇°;)…え~」

そのまま…

陽子は美紀に強制連行され拓弥の店へ

そして…

もちろん尋問

美紀:「それってさ~ねぇ~

つき合ってるってやつだよね拓弥~」

拓弥:「…でもさ~好きとかなんとか言われてないんだろ?」

陽子:「…💦アタシも言ってないし」

(〃▽〃)

美紀:「何?拓弥否定派!?もしや( ̄ー ̄)ニヤリ」

拓弥:「何が…( ̄ー ̄)ニヤリ←だよ💦俺はただ冷静に考えてるだけでさ」

美紀:「ふ~んまぁよいけどね~拓弥の件はまた別日に(笑)」

( ´艸`)

陽子:「美紀…なんの💦?」

拓弥:「話しもどすぞ!!で…陽子はどうなんだよ」

美紀:「は~ぃ(笑)そう!!どうなの?」

そう2人に詰め寄られ…

(°∇°;)

陽子:「えっと~

……スキ…」

美紀:「( ̄∀ ̄)聞こえない~~」

(///∇///)

陽子:「好き!!好きですよ!!たぶんかなり前から」

そのあとも冷やかされ続けたのは言うまでもないが…

陽子…

智也…

2人の気持ちはこの先…

つづく

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