この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
2人は慎司の店を後にした…
の街
陽子は智也に寄りかかりながら歩く
智也:「飲ませすぎちゃったな」
陽子:「大丈夫…楽しかったし」
智也:「ならよかった誘ったかいあった」
陽子:「また…誘ってね」
( ´艸`)
智也:「…次があればだけどね…」
少しくぐもった声で言ったから
陽子:「次…何??聞こえなかった💦」
(゜-゜)
智也:「いや…また誘うよ」
陽子:「うん」
(*^.^*)
智也:「さてと…送ってくよ」
そう言ってタクシーを探し始めた
陽子:「泊めて…」
智也:陽子ちゃん酔ってるでしょ」
陽子:「…かもだけど…智也さんといたい」
そう言って陽子は智也の腕にしがみついていた
陽子の中でどうにも抑えきれない
そんな感情が
陽子にそうさせていたのだ
つづく
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