この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
美紀:「陽子…(;¬_¬)ジー惚れたな」
(°∇°;)←陽子
拓弥:「うん…俺もそう思う」
更に
(°∇°;)←陽子
陽子を事情聴取した結果の結論がこれ…
陽子:「惚れたとかそんなんじゃ」
拓弥:「認めろ陽子じゃなかったら最近のお前の様子や行動とそしてそのピアスの理屈が通らないだろ」
陽子:「いやいやいや理屈がってこれは好きだからしてるわけで」
美紀:「好きピアスじゃなくてあの方がでしょ」
( ´艸`)
(°∇°;)←陽子
拓弥:「美紀それ正解だな」
陽子:「…」
その日の帰り…
2人に言われたせいなのか陽子は智也のことばかり考えていた
つづく
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