この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
美紀:「もう足完璧!?」
陽子:「うん」
┓( ̄∇ ̄;)┏
美紀:「うんてねぇ…陽子ちゃんとアタシにくらいいいなよ」
陽子:「イヤーそもそもアタシ本人がそこまでとは気づいていなかったから」
拓弥:「陽子…そこはさすがに気づけ!(笑)」
そう
今2人が来てるのは恒例拓弥の店…
美紀:「拓弥~ダメダメ陽子意外と天然だから」
拓弥:「知ってる(。・_・。)ノだてに付き合い長くないから」
陽子:「(;゜O゜)アタシ天然ではないと~」
美紀・拓弥:「天然!!」
(笑)(笑)
陽子:「そんな…てかハモってるし~(笑)」
拓弥:「あれ?陽子…ピアス…」
美紀:「何?拓弥~ピアスがどうした」
拓弥:「いや…陽子らしくないピアスしてるなってさ…」
美紀:「あっ…本当だ」
そういい陽子を覗き込んだ
(°∇°;)
陽子:「そっ…そう?そんなことないかと」
美紀:「(;¬_¬)ジー何焦ってるわけ」
陽子:「焦ってはない…」
拓弥:「もしかして…( ̄ー+ ̄)フ~ン」
陽子:「ふ~んて何」
そのあと陽子が2人の責め苦にあったのは言うまでもないが…
つづく
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