この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
珍しくこの日は陽子は1人でいた
というのもコンテストの日以来医者通い…
今日もその帰り
そんな陽子の足どりは軽やかで
今日晴れて自由の身になったからだ
そして…
その矛先はもちろん
━━━━
陽子:「ただいま~」
ヽ(≧▽≦)/
智也:「おかえりっていうか陽子ちゃんここ家じゃないし(笑)」
陽子:「いいじゃん!!細かいことゎ(o^-‘)b」
智也:「なんか…いいことあったな元気がいつも以上」
陽子:「うん
今日から自由の身になった~」
智也:「足!」
陽子:「うん♪」
(≧ω≦)b
智也:「じゃぁ快気祝い…」
そう言って智也はエプロンのポッケから…
陽子:「???」
智也:「これ
たいしたもんじゃないけどね」
と言って差し出したその手の上には…
陽子:「何?」
(゜-゜)
(;゜O゜)
陽子:「ほんとに~!!」
ヽ(≧▽≦)/
智也:「うん
そんなに喜ぶほどのものでも…うれしいけどね」
陽子:「そんなにだよーありがとー」
手のひらにあったそれは…
ピアス…
つづく
コメント