この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━━智也の店
そこには何気にはにかんだ陽子の笑顔があった
陽子:「昨日はありがとーでした~」
智也:「足平気?ムリすると治り悪くなるから💦」
陽子:「今日も練習あって…まぁとりあえずコンテストも近いんで気合いでなんとか」
智也:「気合いって…」
陽子:「…智也さんて(¬_¬)ジー」
智也:「…何?」
陽子:「色しろっ💦いいなぁ~(;-_-)=3って思って」
智也:「何かと思えば(笑)あんまり外出ないからかな💦
運動も得意じゃないしね」
陽子:「そうなんだ…でもいいなやぱ白いの」
智也:「僕はその陽子ちゃんみたいな元気な感じの方が好きだけどな」
(;゜O゜)
陽子:(好き…ドキッてしてるし)
智也:「コンテストまで日ないんだっけ!?足ムリしないようにね」
陽子の戸惑いに気づくこともなく…
智也は話しつづけた
陽子はちょっとドキドキしながらも智也の話しに耳を傾けていた
その時
智也:「必ず見にいくから」
(;゜O゜)
陽子:「コンテスト!?ホント!!都合大丈夫なんですか??」
つい…
トーンが上がってしまった
智也:「うん!見てみたいな~と思ってね
元気分けてもらにね」
陽子:「うん!!アタシ頑張る!!」
それからの陽子たちの練習の気合いの入り方はすごかった
そして…
コンテスト前日…
陽子の姿はもちろん智也の店にあった
つづく
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