この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━拓弥の店
拓弥:「おっまた来たし(笑)」
美紀:「またってアタシ客だし…いらっしゃいとかあるじゃん(笑)」
拓弥:「はぃはぃ…あれ片割れ」
美紀:「陽子」
拓弥:「うん…珍しく1人かまさかケンカ」
美紀:「なわけないっしょ(笑)陽子は男のところ」
拓弥:「(°∇°;)へっ」
美紀:「(;¬_¬)ジー何あせってるの~」
拓弥:「べ…別に焦ってねぇし男できたのか」
美紀:「(;¬_¬)焦ってないのね…男っていうかさ…」
と・・・
智也とのいきさつをなんとなくちょっと色付けしつつ拓弥に話した
拓弥:「なんだ~それってただの知り合った人程度じゃんか男じゃねぇし(笑)」
なんだかちょっとホットした様子
美紀:「わからんよ(。・_・。)ノここからの発展ありかもだし…でもアタシの記憶だとちょいいい男ぽかったんだよね」
( ´艸`)
拓弥:「わかったからで今日は何食うんだ」
2人がそんな会話をしていたその頃陽子はというと…
つづく
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