この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━拓弥の店
拓弥:「おっ
また来たし(笑)」
美紀:「またって
アタシ客だし…いらっしゃいとかあるじゃん(笑)」
拓弥:「はぃはぃ…あれ片割れ
」
美紀:「陽子
」
拓弥:「うん…珍しく1人か
まさかケンカ
」
美紀:「なわけないっしょ(笑)陽子は男のところ
」
拓弥:「(°∇°;)へっ」
美紀:「(;¬_¬)ジー何あせってるの~
」
拓弥:「べ…別に焦ってねぇし
男できたのか
」
美紀:「(;¬_¬)焦ってないのね…男っていうかさ…」
と・・・
智也とのいきさつをなんとなくちょっと色付けしつつ拓弥に話した
拓弥:「なんだ~それってただの知り合った人
程度じゃんか
男じゃねぇし(笑)」
なんだかちょっとホットした様子
美紀:「わからんよ(。・_・。)ノここからの発展ありかもだし…でもアタシの記憶だとちょいいい男ぽかったんだよね」
( ´艸`)
拓弥:「わかったから
で今日は何食うんだ
」
2人がそんな会話をしていたその頃陽子はというと…
つづく
小説 ピアス・・・8
小説
コメント