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小説 ピアス・・・7

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

━━━スタジオ

美紀:「どこからこんなにってくらい汗]

陽子:「確かに…]

美紀:「でも陽子足平気!?

なんかたまにタイミングずれたりしてたような…」

(;¬_¬)ジー

陽子:「あ~💦ごめん~大丈夫!あれから直ぐ冷やしたし…あっ!!そういえば

あの時の人に会ったんだよ」

美紀:「あの時…っていつの?」

陽子:「この前スマホ落として拾ってくれた人いたじゃんね」

美紀:「…(-“-;)」

陽子:「あんた確かちょいよい男とかって言ってたじゃん」

美紀:「…あーーーー思い出した!!どこで?どこで??」

美紀何やらちょっと興奮気味で聞いてきた

そんな美紀に昨日の智也とのいきさつを話した

陽子:「それからコンテスト見にくるかもって~」

美紀:「ほ~

そりゃ気合いさらにだな(笑)今度アタシもその店いこっと」

陽子:「今日アタシ行くよ(。・_・。)ノ一緒に行く?

美紀:「行く行く~もちろん!!と言いたいところだが…アタシは本日拓弥の店に行くのだ!で何しに?」

陽子:「お礼がてらお茶しに」

(;¬_¬)ジー

美紀:「お茶…ね~さては惚れたな(笑)あ~腹減った」

陽子:「(〃▽〃)惚れたなって…ないない!そういうんじゃないから

じゃぁね…拓弥によろしくね」

そう言いながらも陽子の心は弾んでいた

智也との時間がとても心地よすぎたのか…

足早に陽子は智也の待つ店と向かった

つづく

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