この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
振り向いたそこにいたのは
エプロン姿の男の人…
陽子:「なんでも…」
「ならいいんですが…歩けますか」
陽子:(ヤバい…ハズいしアタシ)
陽子:「あ~💦ホント大丈夫で…」
(>_<)
(TOT)
「あの…もしよければそこ僕の店なんで休んでから帰った方が…」
かなりな痛みで…陽子はその店員の言葉に頷いていた
店員:「少し見せてもらえる…少し腫れてるかな…冷やした方がいいね」
そういい奥から冷えたタオルを持ってきて陽子の足にあてた
陽子:「気持ちいい」
店員:「冷たすぎない」
陽子:「大丈夫ですあっ自分で押さえます」
店員:「自分じゃ押さえずらいでしょ💦なら足こっちに乗せて冷やせば押さえなくても…ね」
(o^-‘)b
陽子:「何から何まですみません」
店員:「それにしても…何で…足…」
陽子:「アタシダンスやってて練習中にさっき捻っちゃって」
店員:「ダンスか~凄いね」
陽子:「今度コンテストあるから…てすごくなんてないです」
店員:「そんなことないよダンスカッコいいよ見てるの嫌いじゃないし」
陽子:「よかったらコンテスト見にきて下さ」
Σ( ̄□ ̄)!
陽子:「アタシ何初対面の人に」
店員:「うん…時間さえ合えば是非」
陽子:「はい」
店員:「それと…一応初対面じゃないしね」
Σ(・ω・ノ)ノ!え…
つづく
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