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小説 ピアス・・・8

この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい










━━━拓弥の店






拓弥:「おっ!!また来たし(笑)」

美紀:「またってガーンアタシ客だし…いらっしゃいとかあるじゃん(笑)」

拓弥:「はぃはぃ…あれ片割れ!?

美紀:「陽子!?

拓弥:「うん…珍しく1人か!?まさかケンカにひひ

美紀:「なわけないっしょ(笑)陽子は男のところにひひ


拓弥:「(°∇°;)へっ」


美紀:「(;¬_¬)ジー何あせってるの~にひひ


拓弥:「べ…別に焦ってねぇしガーン男できたのか!?


美紀:「(;¬_¬)焦ってないのね…男っていうかさ…」



と・・・
智也とのいきさつをなんとなくちょっと色付けしつつ拓弥に話した





拓弥:「なんだ~それってただの知り合った人!!程度じゃんかあせる男じゃねぇし(笑)」

なんだかちょっとホットした様子



美紀:「わからんよ(。・_・。)ノここからの発展ありかもだし…でもアタシの記憶だとちょいいい男ぽかったんだよね」

( ´艸`)



拓弥:「わかったからガーンで今日は何食うんだ!?








2人がそんな会話をしていたその頃陽子はというと…
























つづく



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