この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━スタジオ
美紀:「どこからこんなにってくらい汗]
陽子:「確かに…]
美紀:「でも陽子足平気!?
なんかたまにタイミングずれたりしてたような…」
(;¬_¬)ジー
陽子:「あ~💦ごめん~大丈夫!あれから直ぐ冷やしたし…あっ!!そういえば
あの時の人に会ったんだよ」
美紀:「あの時…っていつの?」
陽子:「この前スマホ落として拾ってくれた人いたじゃんね」
美紀:「…(-“-;)」
陽子:「あんた確かちょいよい男とかって言ってたじゃん」
美紀:「…あーーーー思い出した!!どこで?どこで??」
美紀何やらちょっと興奮気味で聞いてきた
そんな美紀に昨日の智也とのいきさつを話した
陽子:「それからコンテスト見にくるかもって~」
美紀:「ほ~
そりゃ気合いさらにだな(笑)今度アタシもその店いこっと」
陽子:「今日アタシ行くよ(。・_・。)ノ一緒に行く?
美紀:「行く行く~もちろん!!と言いたいところだが…アタシは本日拓弥の店に行くのだ!で何しに?」
陽子:「お礼がてらお茶しに」
(;¬_¬)ジー
美紀:「お茶…ね~さては惚れたな(笑)あ~腹減った」
陽子:「(〃▽〃)惚れたなって…ないない!そういうんじゃないから
じゃぁね…拓弥によろしくね」
そう言いながらも陽子の心は弾んでいた
智也との時間がとても心地よすぎたのか…
足早に陽子は智也の待つ店と向かった
つづく
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