この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
(;゜O゜)えっ!?
初対面じゃないと言われ…
陽子は…
店員:「やっぱり覚えてないよね💦この前スマホ落としたの拾っただけだし…一瞬だったからね」
(^^ゞ
陽子:「…(-“-;)」
店員:「💦いいよいいよそんなに悩まなくても(笑)覚えてなくて…」
陽子:「あ━━━!!わかった!!あ~すっきりした」
店員:「あ━っていうから💦何したかと思った」
陽子:「記憶のどこかで…思い出せそうで思いだせないっての気持ち悪くて…」
店員:「(笑)思い出してくれてありがと」
陽子:「その節はこちらこそ(笑)」
_(._.)_
陽子:「その節だけじゃなかった!!今もだった💦」
店員:「(笑)ホント元気いい子だよね」
陽子:「…イヤー周りにはうるさいと言われてます」
店員:「そかな?僕はそこが印象的だったんだけどな それで覚えてた」
陽子:「…(〃▽〃)」
店員:「あっ…名前聞いてもいいかな!?僕は智也!中田智也」
陽子:「中田さん…智也さん…アタシ陽子っていいます
えっと…野沢陽子です」
智也:「智也でいいよ」
陽子:「アタシも陽子で大丈夫です」
2人の笑い声が店内に響いていた…
なんだかとても暖かい…
そんな時間がそこにあった
が
この出会いがよかったのか…
悪かったのか…
つづく
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