;;;

小説 ピアス・・・6

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

(;゜O゜)えっ!?

初対面じゃないと言われ…

陽子は…

店員:「やっぱり覚えてないよね💦この前スマホ落としたの拾っただけだし…一瞬だったからね」

(^^ゞ

陽子:「…(-“-;)」

店員:「💦いいよいいよそんなに悩まなくても(笑)覚えてなくて…」

陽子:「あ━━━!!わかった!!あ~すっきりした」

店員:「あ━っていうから💦何したかと思った」

陽子:「記憶のどこかで…思い出せそうで思いだせないっての気持ち悪くて…」

店員:「(笑)思い出してくれてありがと」

陽子:「その節はこちらこそ(笑)」

_(._.)_

陽子:「その節だけじゃなかった!!今もだった💦」

店員:「(笑)ホント元気いい子だよね」

陽子:「…イヤー周りにはうるさいと言われてます」

店員:「そかな?僕はそこが印象的だったんだけどな それで覚えてた」

陽子:「…(〃▽〃)」

店員:「あっ…名前聞いてもいいかな!?僕は智也!中田智也」

陽子:「中田さん…智也さん…アタシ陽子っていいます 

えっと…野沢陽子です」

智也:「智也でいいよ」

陽子:「アタシも陽子で大丈夫です」

2人の笑い声が店内に響いていた…

なんだかとても暖かい…

そんな時間がそこにあった

この出会いがよかったのか…

悪かったのか…

つづく

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