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小説 ピアス・・・5

この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい










振り向いたそこにいたのは


エプロン姿の男の人…




陽子:「なんでも…」




「ならいいんですが…歩けますか!?





陽子:(ヤバい…ハズいしアタシ)


陽子:「あ~💦ホント大丈夫で…」

(>_<)あせるあせるあせるあせる




(TOT)






「あの…もしよければそこ僕の店なんで休んでから帰った方が…」




かなりな痛みで…陽子はその店員の言葉に頷いていた



店員:「少し見せてもらえる!?…少し腫れてるかな…冷やした方がいいね」

そういい奥から冷えたタオルを持ってきて陽子の足にあてた




陽子:「気持ちいいニコニコ

店員:「冷たすぎない!?

陽子:「大丈夫ですニコニコあっ!!自分で押さえますあせるあせる
店員:「自分じゃ押さえずらいでしょ💦なら足こっちに乗せて冷やせば押さえなくても…ね」
(o^-‘)b


陽子:「ガーン何から何まですみませんあせるあせる



店員:「それにしても…何で…足…!?


陽子:「アタシダンスやってて練習中にさっき捻っちゃってあせるあせる

店員:「ダンスか~凄いね」

陽子:「今度コンテストあるから…てすごくなんてないですガーン

店員:「そんなことないよニコニコダンスカッコいいよ!!見てるの嫌いじゃないし」

陽子:「よかったらコンテスト見にきて下さ!!



Σ( ̄□ ̄)!


陽子:「アタシ何初対面の人にあせるあせる


店員:「うん…時間さえ合えば是非ニコニコ


陽子:「はいニコニコ!!




店員:「それと…一応初対面じゃないしねにひひ

Σ(・ω・ノ)ノ!え…

つづく

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