;;;

小説 ピアス・・・4

この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい







今日も練習に余念がない2人
コンテストまで後1週間




そんな時



陽子:「あっ!!

(>_<)



(゜o゜;)
美紀:「どした!?あせるあせる


陽子:「…いやあせるあせる大丈夫あせるあせるちょい捻っただけだから」

美紀:「ならよいけどさ…でもコンテストも近いから今日はもう帰ろ」

陽子:「・・・だねあせるごめん~」





—帰り道







陽子:((>_<)あせるあせるあれ!?足ヤバいかあせるあせる)


少し引きずりぎみで歩く陽子…



陽子:(帰ってとにかくしばらくしたらよくなるかも出し…いやいっそう荒療治で踊ってしまうとか)


(~▽~@)♪♪♪


(TOT)
陽子:「い…た…」








——ベル



店の扉がドア


「どうかしましたか!?


陽子はその声の方に目線をむけると


そこには…





















つづく

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