この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
今日も練習に余念がない2人
コンテストまで後1週間
そんな時
陽子:「あっ」
(>_<)
(゜o゜;)
美紀:「どした」
陽子:「…いや大丈夫ちょい捻っただけだから」
美紀:「ならよいけどさ…でもコンテストも近いから今日はもう帰ろ」
陽子:「・・・だねごめん~」
—帰り道
陽子:((>_<)あれ足ヤバいか)
少し引きずりぎみで歩く陽子…
陽子:(帰ってとにかくしばらくしたらよくなるかも出し…いやいっそう荒療治で踊ってしまうとか)
(~▽~@)♪♪♪
(TOT)
陽子:「い…た…」
——
店の扉が…
「どうかしましたか」
陽子はその声の方に目線をむけると
そこには…
つづく
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