この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━━拓弥の店
美紀:「そっか…わかったよ…陽子は大丈夫なの」
陽子は少しでも多く智也といるため美紀に事情を全て話した
陽子:「今は大丈夫だから…」
美紀:「うん」
拓弥:「いざとなったら俺の胸かすから」
陽子:「いらんし(笑)」
┓( ̄∇ ̄;)┏
美紀:「あんたじゃね~」
(;-_-)=3
拓弥:「なんだよ」
(・ε・)
陽子・美紀:「(笑)(笑)(笑)」
∬
陽子:「…慎司さん…」
美紀:「さっき話していた智也さんの友達」
陽子:「うん…」
何か嫌なそんな予感を陽子を襲った
慎司からのには…
—智也が急変したすぐに病院へ
と…
つづく
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