;;;

小説 ピアス・・・32

この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい










━━━━拓弥の店






美紀:「そっか…わかったよ…陽子は大丈夫なの!?


陽子は少しでも多く智也といるため美紀に事情を全て話した


陽子:「今は大丈夫!!だから…」


美紀:「うん」


拓弥:「いざとなったら俺の胸かすからにひひ

陽子:「いらんし(笑)」

┓( ̄∇ ̄;)┏



美紀:「あんたじゃね~」

(;-_-)=3




拓弥:「なんだよ!!

(・ε・)


陽子・美紀:「(笑)(笑)(笑)」



携帯音符


陽子:「ラブレター!?慎司さん…」




美紀:「さっき話していた智也さんの友達!?

陽子:「うん…」






何か嫌なそんな予感を陽子を襲った





慎司からのラブレターには…














—智也が急変した!!!!すぐに病院へ











と…















つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました