この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
今日も陽子はダンスの練習終わると智也の店に向かった
陽子:(あれ臨時休業…)
智也の店の灯りは消えていて
『臨時休業いたします』
の貼り紙が…
陽子:(聞いてないけど…この前会った時は何も…なんか急用でもできたのかなぁ)
その日はそのまま帰った
しかし
次の日も
そしてまた次の日も…
もちろん陽子は
も
してみた…
陽子:(こんなに休むなんて…それになんで連絡とれないの?)
いてもたってもいられなくなった陽子は慎司の店を訪ねた
そこで陽子はある事実を聞かされた
つづく
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