;;;

小説 ピアス・・・18

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

店以外で会うのは今日で二回目

一回目はダンスコンテストの日に…

でも今日は二回目とはいっても何かが

違う…

映画見て

食事して…

陽子:「なんか変な感じ」

( ´艸`)

智也:「だね」

陽子:「お客さんの智也さんて…なんか変(笑)」

智也:「変て…ねぇ(笑)」

陽子:「(;¬_¬)ジーやぱ変(笑)(笑)」

智也:「エプロンないしって(笑)」

陽子:「そそ(笑)

ねねこのあとどうする」

智也:「う~ん…軽く飲みに行く?僕の知り合いの所にでも」

陽子:「行く~

そんなに強くないけどお酒」

智也:「酔ったら…放置して帰るから(。・_・。)ノ(笑)」

陽子:「えーーーーーーひど」

智也:「(笑)嘘嘘介抱します」

智也の友人の経営している店に向かった

━━━

ベル
ドア

智也:「よっ」

「いらっしゃい…て智也久しぶりだな」

智也:「…か!?今日はつれがいる」

陽子:「こんばんゎです」

ちょい照れくさそうに陽子はあいさつをした

「あ~智也~(;¬_¬)ジー女連れ」

智也:「あのなぁ…あっ!こいつ僕の悪友の慎司」

陽子は慎司に向かってペコッと頭を下げた

智也:「この子…陽子ちゃん」

慎司:「よろしく陽子ちゃん

で何飲む?」

初めての場所なのになんだか直ぐにリラックスな感じに

智也の存在があったからなのか

店の雰囲気のせいなのか…

そんなに強くないはずのお酒がなぜか進んでしまう陽子…

陽子:(あれ?アタシ酔ってきた~)

慎司:「あれ~

2人ピアスお揃い( ´艸`)」

智也:「イヤー💦

これは…ねぇ~陽子ちゃん…」

陽子:「(*´∇`*)何?」

(°∇°;)

智也:「あれ!?陽子ちゃん酔ってる?大丈夫?」

慎司:「結構飲んでるからな」

智也:「慎司~!!飲ませすぎだから💦」

陽子:「アタシなら大丈夫らょ」

陽子:(あれ~口まわらないや~)

思いながらもお酒に手がいく陽子…

慎司:「ところでさーおまえらって…智也…付き合って」

智也:「💦ないよ」

陽子:(うん?何?

ま~いいか~~(*´∇`*)ってこれおいしい~)

慎司:「だよなっていうか…陽子ちゃん…知ってるのか?あの…」

智也:「あ~!!その話しはまたな」

慎司:「あっ…だな」

陽子:(あの話し??何~)

智也:「ていうか…陽子ちゃん…酔ってる

慎司ノンアルコールにして」

慎司:「(。・_・。)ノ」

陽子:「えーーーアタシまだ大丈夫~」

慎司:「ダメ

帰れなくなるでしょ…むしろそのほうがいいか(笑)」

智也:「慎司…あのな~」

楽しい時間が過ぎていった…

しばらくして…

つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました