この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
店以外で会うのは今日で二回目
一回目はダンスコンテストの日に…
でも今日は二回目とはいっても何かが
違う…
映画見て
食事して…
陽子:「なんか変な感じ」
( ´艸`)
智也:「だね」
陽子:「お客さんの智也さんて…なんか変(笑)」
智也:「変て…ねぇ(笑)」
陽子:「(;¬_¬)ジーやぱ変(笑)(笑)」
智也:「エプロンないしって(笑)」
陽子:「そそ(笑)
ねねこのあとどうする」
智也:「う~ん…軽く飲みに行く?僕の知り合いの所にでも」
陽子:「行く~
そんなに強くないけどお酒」
智也:「酔ったら…放置して帰るから(。・_・。)ノ(笑)」
陽子:「えーーーーーーひど」
智也:「(笑)嘘嘘介抱します」
智也の友人の経営している店に向かった
━━━
智也:「よっ」
「いらっしゃい…て智也久しぶりだな」
智也:「…か!?今日はつれがいる」
陽子:「こんばんゎです」
ちょい照れくさそうに陽子はあいさつをした
「あ~智也~(;¬_¬)ジー女連れ」
智也:「あのなぁ…あっ!こいつ僕の悪友の慎司」
陽子は慎司に向かってペコッと頭を下げた
智也:「この子…陽子ちゃん」
慎司:「よろしく陽子ちゃん
で何飲む?」
初めての場所なのになんだか直ぐにリラックスな感じに
智也の存在があったからなのか
店の雰囲気のせいなのか…
そんなに強くないはずのお酒がなぜか進んでしまう陽子…
陽子:(あれ?アタシ酔ってきた~)
慎司:「あれ~
2人ピアスお揃い( ´艸`)」
智也:「イヤー💦
これは…ねぇ~陽子ちゃん…」
陽子:「(*´∇`*)何?」
(°∇°;)
智也:「あれ!?陽子ちゃん酔ってる?大丈夫?」
慎司:「結構飲んでるからな」
智也:「慎司~!!飲ませすぎだから💦」
陽子:「アタシなら大丈夫らょ」
陽子:(あれ~口まわらないや~)
思いながらもお酒に手がいく陽子…
慎司:「ところでさーおまえらって…智也…付き合って」
智也:「💦ないよ」
陽子:(うん?何?
ま~いいか~~(*´∇`*)ってこれおいしい~)
慎司:「だよなっていうか…陽子ちゃん…知ってるのか?あの…」
智也:「あ~!!その話しはまたな」
慎司:「あっ…だな」
陽子:(あの話し??何~)
智也:「ていうか…陽子ちゃん…酔ってる
慎司ノンアルコールにして」
慎司:「(。・_・。)ノ」
陽子:「えーーーアタシまだ大丈夫~」
慎司:「ダメ
帰れなくなるでしょ…むしろそのほうがいいか(笑)」
智也:「慎司…あのな~」
楽しい時間が過ぎていった…
しばらくして…
つづく
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