この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━━智也の店
智也:「今日…なんだか陽子ちゃん静かなような(笑)」
陽子:「そうかな…いつもと変わらないかと」
そう言いながらも、智也を意識してしまう陽子がそこにいた
智也:「あっピアス付けてくれてるんだ」
陽子:「(〃。〃)うん」
なんとなく照れてしまう陽子…
智也:「陽子ちゃんさえよければだけど…」
陽子:「何?
智也:「今度一緒にでかけてもらえないかなと」
唐突な提案にどぎまぎしながらも
(;゜O゜)
陽子:「うん!行く!行きたい」
智也:「ありがとう~たいした所行けないけどさ」
陽子:「ぜんぜんいいよーでどこ行く?」
陽子のテンションが一気に上がった
智也:「じゃ…そうだな…映画とかは?」
陽子:「映画OK」
智也:「じゃ決まり!今度の定休日の陽子ちゃん帰宅後とかでどうかな?」
まるでデート
そんなテンションでの会話…
そして…
当日…
つづく
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