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小説 ピアス・・・16

この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい









美紀:「陽子…(;¬_¬)ジー惚れたなにひひ



(°∇°;)←陽子


拓弥:「うん…俺もそう思う!!



更に




(°∇°;)←陽子



陽子を事情聴取した結果の結論がこれ…


陽子:「惚れたとかそんなんじゃあせるあせる

拓弥:「認めろ陽子!!じゃなかったら最近のお前の様子や行動とそしてそのピアスの理屈が通らないだろ」



陽子:「いやいやいや理屈がってあせるあせるこれは好きだからしてるわけであせるあせる


美紀:「好きにひひピアスじゃなくてあの方がでしょ」

( ´艸`)




(°∇°;)←陽子




拓弥:「美紀!!それ正解だなにひひ


陽子:「…」







その日の帰り…




2人に言われたせいなのか陽子は智也のことばかり考えていた


























つづく



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