この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
美紀:「陽子…(;¬_¬)ジー惚れたな
」
(°∇°;)←陽子
拓弥:「うん…俺もそう思う
」
更に
(°∇°;)←陽子
陽子を事情聴取した結果の結論がこれ…
陽子:「惚れたとかそんなんじゃ
」
拓弥:「認めろ陽子
じゃなかったら最近のお前の様子や行動とそしてそのピアスの理屈が通らないだろ」
陽子:「いやいやいや理屈がって
これは好きだからしてるわけで
」
美紀:「好き
ピアスじゃなくてあの方がでしょ」
( ´艸`)
(°∇°;)←陽子
拓弥:「美紀
それ正解だな
」
陽子:「…」
その日の帰り…
2人に言われたせいなのか陽子は智也のことばかり考えていた
つづく
小説 ピアス・・・16
小説
コメント