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小説 ピアス・・・15

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

美紀:「もう足完璧!?」

陽子:「うん」

┓( ̄∇ ̄;)┏

美紀:「うんてねぇ…陽子ちゃんとアタシにくらいいいなよ」

陽子:「イヤーそもそもアタシ本人がそこまでとは気づいていなかったから」

拓弥:「陽子…そこはさすがに気づけ!(笑)」

そう

今2人が来てるのは恒例拓弥の店…

美紀:「拓弥~ダメダメ陽子意外と天然だから」

拓弥:「知ってる(。・_・。)ノだてに付き合い長くないから」

陽子:「(;゜O゜)アタシ天然ではないと~」

美紀・拓弥:「天然!!」

(笑)(笑)

陽子:「そんな…てかハモってるし~(笑)」

拓弥:「あれ?陽子…ピアス…」

美紀:「何?拓弥~ピアスがどうした」

拓弥:「いや…陽子らしくないピアスしてるなってさ…」

美紀:「あっ…本当だ」

そういい陽子を覗き込んだ

(°∇°;)

陽子:「そっ…そう?そんなことないかと」

美紀:「(;¬_¬)ジー何焦ってるわけ」

陽子:「焦ってはない…」

拓弥:「もしかして…( ̄ー+ ̄)フ~ン」

陽子:「ふ~んて何」

そのあと陽子が2人の責め苦にあったのは言うまでもないが…

つづく

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