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小説 ピアス・・・14

この物語はフィクションです

でゎ お楽しみ下さい

珍しくこの日は陽子は1人でいた

というのもコンテストの日以来医者通い…

今日もその帰り

そんな陽子の足どりは軽やかで

今日晴れて自由の身になったからだ

そして…

その矛先はもちろん

━━━━

ドア

陽子:「ただいま~」

ヽ(≧▽≦)/

智也:「おかえりっていうか陽子ちゃんここ家じゃないし(笑)」

陽子:「いいじゃん!!細かいことゎ(o^-‘)b」

智也:「なんか…いいことあったな元気がいつも以上」

陽子:「うん

今日から自由の身になった~」

智也:「足!」

陽子:「うん♪」

(≧ω≦)b

智也:「じゃぁ快気祝い…」

そう言って智也はエプロンのポッケから…

陽子:「???」

智也:「これ

たいしたもんじゃないけどね」

と言って差し出したその手の上には…

陽子:「何?」

(゜-゜)

(;゜O゜)

陽子:「ほんとに~!!」

ヽ(≧▽≦)/

智也:「うん

そんなに喜ぶほどのものでも…うれしいけどね」

陽子:「そんなにだよーありがとー」

手のひらにあったそれは…

ピアス…

つづく

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