この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
━━━━コンテスト当日
かなりの人…
観客…
応援にきているらしき人…
そんな中にいくぶん緊張している2人の姿があった
陽子:「美紀~緊張してるし~」
美紀:「…そういう陽子だって」
顔見合わせ…
そんな空気かき消すかのように
拓弥:「おもしれ~(笑)緊張してるし~(笑)」
陽子:「…(;¬_¬)ジー拓弥…」
美紀:「誰かと思えば…」
拓弥:「らしくねぇってかさまぢ笑える~緊張してるおまえらの顔」
陽子:「あのね💦てか何しに来たの」
拓弥:「何しにって…一応常連さんだし応援に( ´艸`)」
美紀:「応援っていうよりひやかし」
(°∇°;)
拓弥:「ばれた(笑)」
陽子:「あのね~(笑)」
2人にとって拓弥の登場はすごくリラックスできていた
そんな空気和む中
2人の出番が…
美紀:「そろそろ…」
陽子:「…うん」
2人をみて…
拓弥:「終わったら店来いよ~エビフライ用意しておいてやるから(笑)」
そう言って拓弥は2人に背を向けた
美紀…
陽子…
頷き
ステージへ
つづく
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