この物語はフィクションであり登場する人物・団体・場所等は架空のものです
このストーリーは主人公である安奈の語り口調ですすみます
では・・・お楽しみください
それからも
変わることなくは続いたんだ
でも
そんなある日自然の流れ?で
安奈》あたし・・・話ししてみたい
思わず・・・言ってしまった
広樹》は?
安奈》うん・・・無理ならいいんだけど
広樹》いいよ
ででの初会話
すごく自然に会話が弾んだんだ
しかも、昔あたしと広樹はものすごく近くに住んでいたこともわかった
広樹:「安奈とさ、会ったことある・・・」
安奈:「えっ!どこで?っていうかさあたしの顔知らないのに・・・なんでわかるの??」
広樹:「声が聞いたことある声だから・・・」
安奈:「声?」
広樹:「そう!どこで聞いたんだろう?」
そんなこと真剣に言われたらその気になてきてしまって
2人で過去さかのぼり・・・かなり話した
結局のところ・・・わかんなっかたんだけどね
広樹:「なんか・・・会ってみたい!」
そういわれて・・・
安奈:「あたしも」
って言っちゃってた・・・
でも 全然違和感感じなかったんだよね・・・
むしろ そのほうが自然なように感じたんだ
でも
そのときは・・・
そこまでの話で終わったんだ
その次の日も
そのまた次の日も
話しした~
で
ある日
広樹:「今…何気に暇で・・・てかいつも暇かww」
って言われて
安奈:「あたしも今日・・・ていうか今暇ww」
広樹:「じゃぁ・・・これから会う?」
っていうから
安奈:「うん」
って・・・言ってた
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