『愛の行く末』
こちらはフィクションです
登場人物・団体・場所は架空のものです
( ̄ー+ ̄)フッ←綾子
香奈は思わず駆け出していた
香奈:(どういうこと…)
香奈は困惑していた…
そして
改めて自分が剛のことが好きなことを知った
でも…
何も伝えてはいない…
その上さっきの…
綾子と剛…
香奈:(綾子は友達だし…アタシは応援してあげるべきなのかも…まだ…今からならあきらめられる…)
そんなこと考えながらの街を歩いていたとき…
「おねぇ~ちゃん1人~」
Σ( ̄□ ̄)!
香奈:(酔っ払い…)
香奈は無視して通り過ぎようとしたら
「無視しなくてもいいだろう~」
( ̄∀ ̄)
香奈:「やめて」
「いて~なぁこっちこいよこの」
香奈(こ…怖い)
香奈はあまりの怖さに声もでなくなっていた
そこに
「おっさんやめなよ」
香奈の目の前にいたのは…
つづく
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